九大祭・凌霜杯・JapanBP・PreWUDC

 

九大祭

 

3年生の井上です。久しぶりにブログを書くことになりました。学祭は1年生が主体的に実施するのが九大ESSでありますが、今回は私が学祭のレポートを客観的にそして主観的に書きたいと思います。

 

まずは、九大ESSのイベントの振り返ることから。もともとセクションごとの活動がメインであるのが九大の特徴でした。しかし、この学祭はESSとしての出店。つまり、セクション間の交流が活発に行われるのがこのイベントなのであります!

1年生ども。仲良くなったかな?よしよし。それでいい。私にとっても、ほかのセクションの1年生の顔と名前を覚える機会になったのでよかったです(前部長のくせにほとんどの人の顔を知らなかったのであります。実は人の名前を覚えようというモチベーションは普段からありません。名前で呼ばれなかった人は、名前を認知されていない可能性があります)

 

さてさて、本題へ。学祭を振り返ることにしましょう。学祭担当は、大西君とみらいちゃん。頑張ってね!と言いつつ一抹の不安(失礼こと書くなと思ったやつ!てめーも心の中でそう思ってたやろ。正直に言え。はい。)。そして、しばらくして、大西君から報告「テントとれませんでした」。おいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!小火事件以来のESSの失態か。心の中で嘆きつつ放置することに。どうなっても知らんがなと。しかし、ここからOrnishiが予想外の働きをするのであります!なんと、テントをとってきたのです!いや、びっくりだわ。

 

つづいて、企画へ。どういう過程で決定されたのかは知りませんが、私のところには事後報告。「輪投げをします」「え?(‘・_`)」それ売れるんかいな。と思いつつ、まあ好きにやってくれと任せる(この時点で、私は彼らの戦略に気づいていなかったのである)。

 

その後も、私はたまにアドバイスをしたり、景品に使ってもらえるようにお家にあった読売新聞からもらった洗剤と一度openしたニュービーズの粉洗剤を寄付したぐらい(当然、1度開封しているのだから景品としては不適なのである)で、あくまで見守る立場であったのだ。

 

そして、学祭の土曜日。私の真の目的はまだ行ったことのなかったメイドカフェに行くことであった(もちろん、顔やサービスの質には始めから期待していない。2プロが九大で相対的にかわいいといわれる中で、どれくらいブスがいるのかを潜入調査しにいくためであった。)

カフェに行く前にESSのテントに行ってみると、驚くべき光景を目の当たりにする。なんと、JSが戯れているではないか。しかも、ただ遊ぶだけではなく、客引きまでお手伝いしているではないか。なるほど、これが輪投げ企画の真の狙いか。どれほどの人にこの発想ができるであろうか。これは決してchild labour ではない。子供たちが労働力を寄付してくれたのである。Ornishiに無限の可能性を感じた瞬間であった。

夕方になって、子供たちのお母さんが迎えにきた。なかなか帰ろうとしない子供たちにお母さんあきれ顔(まあ、それが普通ですよね)。しかししかしこのお母さん、子供たちが楽しそうに輪投げしているのを見ているうちに、スマホでムービー撮影を始めるではありませんか!(あーあー)そして最後には、お母さん、お金払って輪投げを始めるではありませんか!お母さん!!!お母さんも輪投げをしたかったのね。その気持ち、確と受け取りました。

 

日曜日もまずまずお客さんが来てくれたみたい。私は、メイドカフェ行ってたからあまり事情は知らない。

 

 

まとめ

ESS celebrates volunteer works(especially children).

Ornishiにはこれからも意外性を発揮してくれることを願う。

 

 

今年も学祭の出店にあたり、ご協力いただいた方に感謝申し上げます。

 

 

補足(みっきーより)

こうは言いつつも井上さんはにゃんぱっぱではでれでれでした。

そして井上さんのアリスコスプレは小学生に「やめといたほうがいいよ」と言われていました。

 

 

凌霜杯 2015 @Kobe Univ.

11/28-29

 

Team

みっきー・一輝

千羽さん・うっちー

 

私は2回目の凌霜杯になります。

前日、上土井さんに、「いや絶対ブレイクできるって!」という励ましとプレッシャーをいただき、夜行バスでやってきた三宮。 

 千羽さんがカメラの前で笑顔なのはレアです。まじレアです。

 

寒いです。

 

とりあえず大会のハイライトをお送りしましょう!

 

R1

THW prosecute communities for complicity in honor killings.

(お前ら連帯責任という言葉を知ってるか?)

 

OOでした。

WUDCのモーションですね~。

分析浅くなるからOpeningやだ( `―´)

Closingが分析深くなるの当たり前だばーかばーか

Openingでも深い分析できるようにがんばります)

 

R2

THW ban convicted criminals to narrate their crime for any media including but not limited to books, TVs, websites or etc.

(殺しで金稼ぐなんて許せねえ)

 

CG

ジャッジの内山さんいわく、()書きのところをメインにするとGovは強いらしい。

学んだのは、NEWを出そうとするよりも、ラウンドの中を分析して(Openingと多少かぶっていても)繊細にエクステンションだすのが望ましいということですね。

 

The関西で内山さんとR2で当たって、Replyで私の体験談を語って笑われたんですけども、凌霜のR2でも例でSMだして、ラウンド後内山さんに「やっぱあの時の子だよね!?」と言われるという(*´Д`) 誇らしいというかなんというか。

 

R3

THW compulsory education should actively undermine traditional gender role.

(なんで小中学校は女教師が多くて高校は男教師が多いのか)

 

()の中の意味違いますね。

これはジェンダーに興味がある私の最近の疑問です。

 

COでした。R2の反省をいかし、ラウンドの中から繊細にエクステンションを選び取るスタイル。

学んだのは、広く浅くよりも狭く深く。もちろん広く、だんだん狭く、最後は深くっていう逆三角形が理想だけど。

OOがコンサバな親の話で、COは普遍的な話。ケースの広さよりもHarmの深さが大切です。

 

R4

THW not put limit on money corporations or unions can spend during an election.

(貧困大国アメリカを読もう)

 

OOでした。OGなかったですね。

一輝が貧困大国アメリカを読んでてくれたおかげで助かった!

ここで自白するとモーションの意味そのとき一輝に言われても理解できなくて、ラウンド後のデリさんと一輝の会話も相槌を打ってたけどどう意味かあんまわかってないわ。

ちゃんと経済と政治詳しくなります。あと英語。

 

夜は定食屋さんのあと、はしごして韓国料理屋さんへ。

一輝が韓国語で注文してた。

 

私今までイゴ ハナ ジュセヨしか言えなかったけど

今回アニョー覚えたわ。

次の日は午前中RFDきいたりうちやまさんにプチレクチャーいただいたりしてインセンティバイズされた一輝くん。

 

午後は観光へ。

(神戸市立動物園を提案するも却下される私。)

 

 

タイ焼き食べて

 

 

ケイニヒスクローネ本店行って

 

 

串カツ行った。

 

食べ過ぎた…。

 

 

途中うっちーはND○高に通う弟に会いに。

(ええええええええええええええ!!!!?)

 

なんだこの天才一家。

 

 

 

ということでいろいろえた凌霜でしたヽ(^o^)丿

 

                             みっきー

 

 

 

Japan BP 通称冬T 12/5-6 @東京工業大学

 

みっきー・悠介の梅子ペア再結成で挑んできました!

 

最近の私は自信喪失気味で。

 

TAPUチーフのこーすけくんとだったらブレイクできる気がしてたけど、AP分析不足っていう基本的なことでブレイクをのがし、

 

BP Noviceも、変な「そんなのどこやってるんですか…」みたいなモーションじゃなければNoviceでやるようなモーションのメタくらい、パッと見でわかる自信あったし、ペア内野くんだし、たしかに一緒にNoviceでた悠介とかにわくんはプリンシプル強いし、視点クリティカルだけど、ゆうて暴走するし、スピーチ聞いたら私たちのほうが雰囲気それっぽいよね、とか思って、悠介とかにわくんがブレイクできなかったとしても自分たちは「ふつーに」できると思ってた。

そしたら3ラウンド終わった時点での結果は悠介とかにわくんのペアより全然ビハインドだし、これでこやつらだけブレイクして自分がブレイクできなかったら、誰になんと言われようとディベートやめてやる、って思ったくらいだったし、しかもラウンド全体のRFDとしては、内野くんがどうのじゃなくて、たいてい私の言いたいことが伝わってないとか私のスピーチでチームへのスタンスに誤解うまれたとかなんかいろいろそんな感じで、まじ内野くんに申し訳ないし、てか、内野くんも梅子でたかったろうに、「みっきーさんとBP Noviceでるならゆーてブレイクできる」とか思ってくれてたとしたらもう申し訳なさ∞倍で。

しかもここらへんのシーズン、ガンガンスピーチできなくなってたし、なんかゆっくりしゃべってた。前自分どうやってスピーチしてたっけ、って思い出せなくなって軽くスランプ。

かつ、負けたときにあんまり悔しさを感じなくなってて、いよいよいかんな、と思ってきた。

 

凌霜杯も、たぶん心の中で一輝を頼りすぎてて、自分で考えるって力が衰えてた気がするし、「なんか変なこときいて、一輝にはぁ?って思われて見捨てられるの怖い」とか思って、モーションの意味がわかんないとかでもちょっと聞きにくさあったし、ブレイクできるよとか上土井さんに言われてたしかにルーキー多いなとか思ってたから「お」とか思ってたらうまくいかないし、なかなかの神Speechした気がするとおもったら内山さんのつけたスピーカースコア低いし、横で一輝がどんどん生気を失っていくし、つらたん。みたいな。でRFDNoviceと一緒でファーストの私がインパクトまで落とし込めてないのがほとんどで、つらたん。みたいな。一輝とQUの中でディベートしててあんまりスリルを感じながらディベートすることなくて。だってだれも4位とかつけてくれないんだもん(笑)

去年は冨田さんと千羽さんが組んでたらぎゃーって思ったし、井上さんと仲野さんが組んでたらいじめー!とか思ってたけど、今年になってどんな先輩たちが組んでても負ける気がしなくて(もちろん経済政治軍事系のモーションきて冨田さんや井上さんいたらつらいけど)。

だから大会でどこまでいけるのが未知の世界のなかでいうていける、と思ってたからダメージが倍増したんだな。

 

こんな感じでかなり自信喪失気味で、最初から私は割と「ブレイクはゆうて無理、胸をかりるつもりで」くらいな気分でいたのかも。だから、悠介に個人的目標をきいたときシンプルに「ブレイク」ってひとこと言われたとき、すごく背筋がピシってなった気がしたよね。

このJapan BPでディベート引退するって悠介が決めてるのは聞いてたから、やる気はかなりあって、梅子前のまっちみたいな感じで、学校のことはいったんそっちのけということで、って感じで、悠介は話すことはクリティカルでも、情報量は少ない(とおもってる)から、インパクトに落とし込んだりイラストしたりするのは私がしっかりしなきゃいけないんだとおもって、NEAO2014GFのなべしさんと今年の秋TGFの平澤さんのスピーチはもうあり得ないくらいききまくった。スピ練というかディクテーション?もむっちゃしまくった。そしたらなんか前みたいなガンガンスピーチ戻って気がして。脱スランプが直前でできた気がした。

とりあえず、「足を引っ張っちゃいけない」っていうプレッシャーをすごく感じたんだよね。

 

R1

THW require large pharmaceutical corporations to invest in unprofitable medicines for rare diseases.

結果1位。

マッチアップみてこれはいける!と思ったよね。

なんでlargeだったらuniqueaccountabilityあるのか、っていうところを推して1位でした。

ちなみにそのcriteriaを考え出してくれたのは悠介だったけど、ラウンド終わった後なべしさんが廊下で話してたcriteriaが一緒だった。

 

悠介くん、頭いいよね~。

これは何人か説明した話だけど、ディベートの強くなってくプロセスと受験勉強のプロセスって似てるって話で。

ぎりぎりまで答え見たり参考書見たり先生に質問いったりしないで、自分でずっと考えるタイプと、ある程度自分で考えてもう無理だなっておもったら類題探したり職員室行ったりするタイプと。

ディベートも自分で考え抜くタイプ(悠介)とテンプレの暗記からの応用きかしてくタイプ(私)とあると思って。

後者は前者への劣等感を抱いてしまうのだよワトソン君。でも後者で1番努力するしか方法ないから、割り切って努力するしかないよね。

 

余談はここまでにしてそんなこんなでR1おっけ。

ORに戻ってから、自分たちの座ってる席の右でみつしさんがみつしさんのラウンドの話をしてて分析ふかいなーとおもった。

 

R2

THW not rehabilitate prisoners by utilizing their religion.

3位。

もうプレッシャーぱなかった。Chairのささきさん寝てるし、パネルにWADの角田くんが物まねしないほういるし、この子一回KyusuhuCupで話して梅子の後も話してさ。こんなやつにジャッジされてたのか、というかKyushuCupACだったのかってなったらつらいって思ったのがいっこと、OGにでぃべすすで組む予定の名古屋が2人いて、ここでいいスピーチできなかったら、いくらアンチ関東、アンチ関西だったとしても、QUと組むんじゃなくて仲のいいNanzanとかにしとけばよかったね、とか思われたらつらいって思っちゃて心臓ばくばく。

結果3位だったけどここでもまた悠介と私の差を感じたよね。

とりあえず1位だったCOの謎の英語ペラペラでUTのチーフに最近なったそのチームはおいといて、2位と3位がスライトだったって言われたんだ。私は、2位のチームは片方オーソリ、片方紅葉と梅子でブレイクしてた(はず)子で、そことスライトだったってうれしいなとか思ったんだけど、悠介はスライトだからこそ悔しいって言われて、この温度差に申し訳なさを感じてしまいましたね。

 

R3

THBT the European Union should ban anti-EU parties (e.g. parties that advocate withdrawal from the EU) from having seats in the European Parliament.

2位。

まっちあっぷ。Chairますしょ―――(さん)!!!しかも、え、CG(私たちOG)にたまねちゃん(同級生女性ディベーターで唯一好きです。)と中村まりな(さん)!!!うわあああ勝ちたい(女の意地)。

EUのモーションで、OG死んだみたいな話をORではたくさん聞いたけど、普通の話を普通にやりきった感。CG、確かにOGより分析深いけど、そんな変わんなくない?とか聞いてて思って。でもWhipのまりなさんの魅せ方はぱなかった。動画でみるまりなさんはいつも強い人と組んでて(ニックさんとかおかさんとか)、どこまでがまりなさんの実力かわからないところがあったけど、実際同じラウンドするとわかるすごさ。

悠介はラウンド終わって1位な気がするって言ってたけど実は2位な気がしてた。

 

R4

TH celebrates commercialization of disability.

バブルラウンドに突入(このラウンドの4チームは全チーム、ブレイクする可能性があって、R4の結果次第というラウンド)。メンツ見て吐きそうだったわ。Chair倉内さん。うわぁぁぁぁぁぁぁぁ(心拍数100上がる)。ディベーターとしてもすごいと思うし、普通に人としてファンすぎてやばい。まっちじゃないけど「サインほしいです!」って言ったら「俺の前でいいスピーチしたらあげる」って言われて(今年の梅子の日)、早々にその機会きちゃったぐはっ。OGTomさんカップル。ぐはっ。OOに大阪のよく見る強いひと。ぐはっ。CGに東工大の金川さん(九大にきてレクチャーしてもらった)とよねざわさん。ぐはっ。これ以上ないスリル。で、私の好きなCO。あぁ幸せ(ととてつもないプレッシャー)。

もっと分析してたら勝ててもおかしくないラウンドだった。結果4位。ラウンド終わった瞬間そうかなと思ったけど。

でもラウンド終わった後金川さんに話しかけられたのうれしかったなぁ…。(笑)

RFD倉内さんにメッセージおくったけど返信来てなくてまだわかんないけど倉内さんがChairってもう何言われてもそうですよねってなりそう。

 

 

WUDCのモーションでプレパ練・スピ練しまくって(ほんとは毎日最低1モーションって言ってたけど毎日はできなかった)、「それなんか違うくない?」って言われて心の中では確かに!と納得しておきながらすなおになれず、「え?なんで?だって相手がこう言ってきたらこうじゃない?」とか無駄な反抗してごめんなさい。頭のキレのよさに屈服してたよ、ほんとは。大会では共闘感を感じました(もうちょっと自分の世界に浸らないでいてくれたらうれしいけどね)。

 

 

でスランプからも脱出できたような。うむ。

 

引退じゃないけど、私もディベートとの距離感を考え直しましたね。

 

実はこのJapanBP、飛行機とかとった後に、ジャッジ提供がなかったために、参加権剥奪と言われたんです。

普通、遠方を理由に、1人2人くらい免除されることが多いんだけど。今回1人すらも免除してもらえなくて。

なんとか今回は向こうの事情が変わって参加することができたけど。

 

ディベートがすごく楽しくて、大会に出たいって思うメンバーがたくさんいて。

でもお金はかかるし、ジャッジが出せなくてキャップかかるし。

 

ブレイクできると思ってた大会でブレイクできなかったり。お金かけて遠方からの参加もあって、ブレイクできないダメージはでかい。

 

今までの私は「ディベーターでありつづけよう」って強く思ってた。去年の自分はあんまりディベート大会でない井上さんを見て、『ディベーター』と『チーフとしてのえじゅけ』を両立させる、積極的にディベートの大会に出る姿を後輩に見せることでインセンティバイズさせる存在になろうと思ったから。

 

でも、より納得できるRFDを出せるジャッジに、リフレクが充実してるジャッジに、部員が大会出れるように大会もジャッジに、移行していこうとおもった。

部員がブレイクするために必要なのは、なによりもRFDとリフレクの質なんだと思った。

QUの上土井さん目指してがんばる。

(でももしほんとに来年から上土井さんが九大に帰ってくるなら上土井さんポジを目指す意味…(´;ω;)

 

そしてOBOGの方でこのブログをご覧になってる方がいましたら、以前もFBにてお願いをしたのですが、QUの提供ジャッジになってください。大会は基本関東関西でしかないんです。特に関東関西にお住いのOBOGの方。よろしくお願いします。

最近の大会はジャッジ基準が低くなっています。JapanBPも功績のない1年生がジャッジできたくらいです。

ディベートから離れてても、ディベーター・ジャッジとしての実績がなくても昔のものでも、Youtubeの動画をみて、Wordファイルを一個記入すればジャッジできるんです。

ぜひぜひよろしくお願いします。

 

JapanBPのブレイクナイトにはいきませんでした。

代わりにベルギーのお酒を扱っている池袋のお店に行きました。

ベルギーのお酒おいしかったです。

JapanBPお疲れさまでした!

 

 

 

 

 

 

Pre WUDC

 

On 4th to 6th December 2015, both I and Shotaro had participated in the Pre-WUDC 2015 Beijing a.k.a. Beijing Debate Open 2015. Kyudai had only sent 1 team only for the said tournament.  This tournament was participated by more than 80 teams comprises of majority from China itself, Korean and Japan. In general, the report was as follow:-

1.      The Champion was a Korean team. We will never manage to face them to know their ability. Therefore, their ability is still in question

 

2.      We manage to reach rank 37, a little bit lower than the breaking rank of 32. However, we manage to receive 8 points, which is similar to a team which broke at 26. We lost in terms of speaker score only

 

3.      A lot of debaters are considered amateur. One of the reason why I believe that if we train more as a team, we can achieve more in this tournament

 

4.      Although this tournament did not produce excellent debaters as of yet, but I personally believe they have amazing adjudicators that adjudicate the round very well. Therefore, one will felt less dissatisfied even if the result will not go so much on their favour because the adjudicators explain everything in detail

 

5.      I believe that the motions given are extremely mature and the difficulty level is very high. It is tough for laymen but challenging for debaters

 

              Again I and Shotaro will agree that we saw surprisingly massive changes among Chinese culture that boom on the emphasis of English Debate as a method of learning English per se. And our observations among others are:-

 

a)      They are a lot of Chinese debaters and they can speak English better in comparison with Japanese debaters. And they are primarily just 1st year and sophomores

 

b)      Some of them are currently importing debate coach/trainers from Singapore or Malaysia

 

c)      It is expected that they will be more competitions will be held in giving opportunity exposure to Chinese debaters in the realm of English debates

 

       This is my own personnel comment about participating in abroad for tournaments.The best competition to participate in are three in general and I would love to persuade the alumni’s to consistently support Kyudai debaters monetarily and morally every year. The competitions are:-

 

·         World University Debating Championship

·         United Asian Debating Championship

·         Australs University Debating Championship

 

 

                                                                                       Musulim